グリーンマックスHQEキット 103系(低運非ユニット窓・改冷車・スカイブルー)
各地で36度超えの中、コロナにも対策と平年の夏とは思えないくらいのヤバさ…
帰省とかは流石に責めることはしないですけど、それは必要最低限の対策を万全にしてが本来の姿
帰省警察とかは流石に人としての価値は無いです。天罰でコロナ以外のヤバイものに感染すべき存在ですよ
先週土曜に予約のブツを引き取ってきましたが、また後日ご紹介します
TOMIX、1月はやってくれるなぁ…
485系はくたかは今回は諦めます。
横須賀線E235系は予約
103系カナリアは1編成も居ませんが、総武線は初期車と後期車が混在してるのが大半だったりするので、撤退前ですと相当限られてくるハズです
クモハ103を含んだキットを二つと、モハユニットを1つで京浜東北線・中央線名古屋口の10両編成を再現する仕様ですが
現状は6両編成のモハ103を動力化しての仕様です(4両編成は動力なし予定)
キットは原型ライト(非シールドビーム)+改造冷房という、オリジナルの形態を多めに残した仕様なので、国鉄崩壊の終曲にあたる80年前後を目安に
シールドビーム化ですとほぼほぼ民営化目前の86年あたりになる可能性もあるので
タイプ仕様でもなるべくとなると…
いくら、103系の特徴を徹底的に追求したキットであろうとも、大手のKATOやTOMIXのように連結間隔を限りなく狭めるという所まではいかない
特に妻面の幌は未装備です。
幌はTOMIXの207-1000系(中間)か211系(先頭)の幌をベースに、車両に引っ掻ける爪を切り落とした上で、クラフトボンドで接着させただけですが、これだけでも印象は大分変わってきます
幌有りと幌無し
妻面の貫通扉も連結すると見えなくなる部分ですが、見映えを強調するために一応塗装してます
6両分の屋根にTOMIX製のAU75とパンタグラフを装備するための穴と付属の信号炎管を取り付けるための穴をあけてから屋根を塗装
実はこれはクモハ103以外は屋上の梯子が不要になる箇所があるので、不要な部分のみ削っています。
削ると屋根に傷がつくこともあるので、見映えを良くするため、それを処理する必要があります
Mr.カラーのニュートラルグレー
少し明るすぎるかな
やはり、国鉄らしくダークグレーの方がいいかな…
次回の103系キットはGMカラーのダークグレー塗装にした屋根になります
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