TOMIX JR207系1000番台(新塗装)
仕事が徐々に戻るのか…
しかし、世界情勢を見る限りでは今年1年はそれを完全修復は不可能
コロナも全世界から感染者ゼロが確認されなければ経済や生活も元には戻らない方向でしょうね
過度な自粛はストレスを溜めます
ストレスによる崩壊になったら、防護だけキッチリやって短時間で帰宅する
休日は出掛けるな何て誰も言いません
ストレスだけは溜めてはいけません
コロナで結果的に倒産や自殺に追い込まれた人も多いので
国が結局、給付金の件もさっさとやらずに長引かせるからです。
長引かなければ、コロナによる倒産や自殺は防げたハズです
密は避けろと言いますが、それは時に難しいオーダーです
特に通勤時間帯…フレックスを導入できる企業は一握り
工業系でフレックスは導入しようにも現場と事務の二つ要るわけです
オフィスを手放して在宅ワークに切り替えれる企業でしたら問題はないでしょうね。ウイルスという未知を相手では在宅ワーク系は外に出ないため感染のリスクは低い
さて、模型は5月8日の昼過ぎに引き取りに行きました。
モノは3月発売ですが
これは仮に生産量が多くても、実質「予約完売」なのです
引取の店の人に聞いたら「通勤型は生産量が少ない」…
485系3000番台の上沼垂6連も確か少数だったが…
今回のは、あることのために消えるので市場流通はほとんどレアなケースです
軽く10年ぶりの再生産か
92341/92342
TOMIX JR207系1000番台(新塗装)基本セット/増結セット
基本×2、増結の11両です
基本セット
ケースは増結セットの3両も格納できる、7両ウレタンです
増結セット
基本セットからモハ207が省かれた内容です
尼崎の脱線事故を期に消滅した、旧塗装と並べて
車両は1000番台ですが、京都のガレキメーカーの出しているパーツを使うことで、0・500番台に改造できます。
実は0・500番台は4両編成のみで、4両の両端がクハになるようにするために基本も増結も無くなるのです。
本音を言えば、そろそろ0・500番台を製品化となれば、改造によって元の在庫が速攻でなくなることは無いですが…
2000番台なら、床下だけ新規で済みますが
今回の再生産の試みがまた素晴らしいです
他のブログで知りましたが、幕パーツは従来は白パーツでしたが、今回のから元がクリアパーツを採用し、ライト点灯時に白文字もクッキリと表示される仕様に
またヘッドライトのプリズムの一部も黄色くして、ヘッドライトの忠実再現
先頭車両のアタマのカプラーは313系に標準装備のJC6340に変更と最新水準に
基本+増結の7両分のみ全車BMTNに改造しました
ナンバーはどうしようか
インレタ類はまだです
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