TOMIX 98813 JR201系通勤電車(JR西日本30N更新車・ウグイス)

9月も後半なのに酷暑…

これで一気に気温が下がるなら秋は短いような…




HC85系ひだ14号 おそらく前4両は富山ひだ

名古屋地区から在来線の10両編成が消える日もあるのか…

中央西線は新型385系の4代目特急しなのの登場により、白馬しなのも廃止になる可能性が出てくる。大糸線の西日本区間(糸魚川〜南小谷)は北海道の末端区間レベルとなりつつあるならば、ゼロ人の駅を一部通過→廃駅と段階的にして、最終的に廃線

経営できなければ、お抱えのドル箱路線も道連れに消える



311系クモハ311-1(大垣区(海カキG1編成))

211系5000番代はトップナンバーが廃車になったがこちらはまだ健在

しかし、都市型ワンマン対応の315系3000番代は神領に12編成入り、そこから313系1300番代が大垣転属で313系1100番代を全て大垣に集約して311系を廃車。同時に213系も一部に廃車発生か…




帰りも同じ編成

乙川か隣の半田が武豊線の最後の反対列車を待つ駅

半田以南は全駅行き違いの設備がない





TOMIX初の201系体質改善車

足回りは中央快速や京葉線と同じものだが、ATS機器箱などが追加されている。




2セット予約してましたので、8両にして実際の営業運転になかったウグイスの8両編成も組めます。




体質改善車

東日本の原型を残したものと比べて、印象はフルフラット。屋根と側面の繋ぎ目になる箇所には雨樋が有ったが、体質改善によってスッキリした状態に

ユニット窓も車端部は固定窓、大窓は上部のみの開閉で207系を意識したような新型車のように


パンタグラフは西日本の103系や113系、205系と同じく1ホーンのWPS16型の派生と思いきや、2ホーンのまま



京葉線201系を並べて比較

体質改善と原型

こんなにも違う…

屋根色も体質改善が濃いめのグレー




西日本のは簡易リニューアルでベンチレーターを撤去(明石所属時代に全224両に実施)してから体質改善へ


京葉線のは長野総合車両センターへの廃車回送も再現したいのでシングルアームパンタグラフに変更


配管まわりは特に違いなし



西日本仕様の特徴の一つ

クーラーキセが変更されている点

仕様的には209系やE231系0番台の西日本仕様か


これは大阪環状線や京阪神線も見逃せませんが、個人的にはスカイブルーの大阪環状線が欲しいところ…スカイブルーだけは大阪環状線と京阪神線の2つが再現できるセットで来ないか…