6月にはいり、漸く女性声優の石川さんへの◯◯予告を出した犯人が逮捕されました。

流石にアレはキレましたよ

けもフレはほぼついでの◯◯予告でしたが

そろそろLAWSONや大和ミュージアムも今後のことや界隈のイメージのためにコラボを断絶しないと、変な見方をされてしまいそうですが…

そしてもうひとつ、愛知県知事にして日本人の恥である大村秀章のリコール署名も登録してきました。

リコールだけでなく、国外追放にして二度と日本に姿を出させない処置を願います。

トリエンナーレなど害悪によるヘイト祭りですし

Amazon注文分

今日のお昼前に届きました

TOMIX

98693

JRキハ１８３系(特急とかち)セットB

これは品薄とはヤバイのか…何時もの店で３セット予約(後日予定)でしたが、青坊主欲しさにもう１セット

試作展示の青坊主のサッシ窓が無塗装で黒サッシなのか銀サッシなのか気になり…

しかし、ネタバレとなりますが、事実上｢割りきった感の有る増結セット｣や｢カオスセット｣何て言われてます

さあ、中身です

HET色の方しか撮ってませんが

HET色は全車濃いブルー(釧路ブルー)

編成は2001年以降のとかち・おおぞらが実質共通運用

キハ１８２-100とキハ１８３-100

回送運転台とロールマーク式愛称&ブレーキホース付きTNカプラーと、キハ１８３-100は新塗装・国鉄色の実質的なリニューアルが有るかもしれません

説明書の編成例

オホーツク・大雪と同じく、セット内に同じ車両が無いのもポイント

青坊主はちょっと加工しましたが

改めて

キハ１８３-200

これはまりもBにもあった車両なので割愛しますが

特急とかちのトレインマーク

少し左側にバリみたいな不備がありますが…

酷いと愛称の印刷が斜めになってるなんてこともあります(とかちセットの1550番台では貫通扉に対して平行垂直の間隔がズレていた)

キハ１８２-200

船舶エンジンを積んだ改造車

実はすーぱーとかちに使われていたキハ１８２-550×４両が高速化改造で特急北斗に捻出され、ハイパワーエンジン車が不足したことにより、既存の0番台を改造したもの

デッキ側のエンジンが新規です

早期に廃車ですが、これで臨時北斗やオホーツク、おおぞらの増結なんてのもアリです

キロ１８２-500(506・508)

とかち用のラベンダー色のキロ１８２-500

これも石勝線の定期運用が無くなると同時に廃車(ミャンマーに行かずに重機の餌に)

キハ１８２-100

このセットの目玉

回送運転台をした改造車で後のキハ２８３系の回送運転台にもその流れが汲まれています

反対側も

これは今までだとガレキメーカーからの改造でしたが

しかし、これがヤフオクでは５桁入る寸前の取引額です

キハ１８２-0

動力車で、キハ１８３系シリーズでは初のM-13モーターを採用したセットになります

先代のM-9モーターよりも改善されているらしいです

M-13モーターが手に入れば、M-9モーター搭載車のオーバーホールも考えましょうか

キハ１８３-100(HET色)

セットは銀サッシ(103番をプロトタイプ)でしたが、インレタが101番と102番のため、マッキーで黒サッシ化しました。

今までは愛称板でしたが、スラントノーズや500番台と同じ、ロールマーク式に変更された金型を新規

さらにブレーキホース付きTNカプラーを装備するため、500番台と同じくスカートもリアルに

ヤフオクで青坊主単品をできれば２両入れられれば、101～103を２両ずつでとかち・おおぞらを補完できます